2024/6/16 梅雨とボートとコンビニゴルジュで流血 メンバー ダイ、キム、ワンコ(記)
2024/6/8 奥日光の名瀑。 赤岩滝は7段140mの巨大な滝で、貫禄があってとても格好良い。 登攀は概ね快適。 1〜3段目は気付いたら登ってしまっている人がほとんどだと思われる。そのくらい簡単に超えられる。 核心と言われる4段目は、登攀ラインによって大きく…
2024/6/1〜2 #四国の絶滅危惧沢ヤ #四国渓谷開拓者 #ゴルジュクラブ #日本最強のゴルジャー #日本トップクラスのキャニオニア #アル中 #痛風 #オラつく #パートナーは童貞 https://gorgeclub.official.ec/items/84005503 メンバー 助(ゴルジュクラ…
2024/5/25〜26 イブキグラ谷といば、関西の沢ヤ達には憧れの谷の1つだろう。 自分も沢は始めた頃はいつか、イブキグラに挑戦したいと思っていた。月日は流れ、なんとなく行く機会がなく、今回なんとなく行くこととなった。このなんとなく行かなったと、後回…
2024/5/25 僕は昼休みに、よく湯ノ湖の周りを走ったり、散歩したりする。 湯ノ湖とは奥日光湯元温泉にある、外周3km弱の小さな湖だ。 ある日、いつも通り湯ノ湖を散歩しながら周りの山を眺めていると、山の中腹に切れ込んだ暗い沢筋を見つけた。 遠目ではと…
2024/5/18 気温29℃最高の沢日和、18キロのハイキング 全力ステミング〜 見覚えのある光景だ。 GWに西ノ谷に行った時に、気になったゴルジュを溯行してきた。 ところで疑問なのだが、大杉谷の本流は堂倉谷になるのだろうか。自分は西ノ谷が本流のほうがしっく…
2024.05.19 弥山川支流、地形図には存在しない巨大すぎるルンゼ。 今回の山行では裏双門滝下~巖双門へ抜けることに成功しました。 ごく最近まで人が入った記録すらなかったエリア。 巨大な岩壁に囲まれた空間に圧倒され、巖双門滝落口に抜けたときは、自分…
2024 5月12日 奥美濃の小黒部とは巧く言ったものだ。 短いながらも側壁は高く、なかなか見応えのあるゴルジュだった。 ゴルジュ入口の滝。 写真の見るよりなかなか斜度があって気持ちいいシャワー。 ロープ使うのが久しぶり過ぎて、ハーケン回収が気持ち良か…
2024/5/14 とてつもない渓谷なのは間違い無い。しかし、わざわざ沢登りで来るような場所ではないというのが正直な感想だ。 華厳ノ滝が登攀できるような代物ではないのもあるが、何より人の手が入り過ぎていることが大きい。 険しい谷底にも堰堤と作業道があ…
2024/5/4〜5/5 紀伊半島屈指の長大な渓谷。 沢登りを構成する要素がいっぱいに詰まっていて、とても楽しめました。 ◎1日目 ◎2日目 メンバー:ハタさん、クニさん、がんちゃん、ムラっちさん、リュウスケ(記)
2024/4/28〜4/29 記録の少ない吊橋から先には、源頭まで続く平凡な河原を確認した。 最大瞬間火力の高い焚き火に癒やされる。 千尋滝。 千尋滝落口のゴルジュ。 吊橋までは、見栄えの良い滝とナメ床がある。 天気も良く、癒しの渓相。吊橋。 謎の器具。 小屋…
2024/4/17〜4/20 母なる地球の脈動を感じられる、大渓谷。 豊富な水量を轟音とともに落とす滝の数々に圧倒される。 キャニオニングで行くことで、それらをより近くで感じることができた。 源流から河口へ。瀬切川を始まりから終わりまで堪能できて、良い沢旅…
2024/4/16 異次元なゴルジュだった。 有名な祝子川の支流で、大した大きさの谷では無いが、ここまでのゴルジュだとは思わなかった。 このゴルジュを形作る要素は、どれをとっても一級品。 まさに、真のゴルジュ。純粋なゴルジュ。 メンバー:ゴルジュスズキ、…
2024/4/8 野村さんの沢初めに、宮川支流の大熊谷本流へ。 入渓してから1時間くらいは単調なゴーロ帯。支流の三滝谷の大滝が見物できたりはするが、それ以外は思わせぶりな谷の屈曲しか無かった。 このまま終ってしまうかと思われたが、ゴルジュと連瀑帯が出…
2023/3/30(土) ルート本の2ページ目くらいに載っていて、夏は沢ヤでごった返す、大峰のミーハー沢、それが上多古川本谷。私の勝手な第一印象。 名前の付いた滝多すぎだろ!とチラッと記録を見て思ったが、それも納得。クールな名前を付けて愛でたい、拝み…
2024/3/23 わんこ、だいちゃん、リュウスケ、きむ(記) 雨なのでのんびり登れそうな沢にしたが、源助ゴルジュも見物して充実してしまった。 駐車場から廃れた登山道をたどり、しばらく河原を歩くと源助滝。幅広でとても立派。 源助滝の上には短いながらもゴ…
2023/3/18(日) 短いながら、思ったより滝も大きく、水量もあって、良い谷でした。 ただ、短すぎるかもしれません。 メンバー:ワンコさん、ダイスケ、リュウスケ(記)
2024/3/10(日) 母なる北山川に直接流入する谷、古和谷を遡行しました。 今朝の最低気温は氷点下。 天気は快晴ですが、古和谷はゴルジュを擁する谷なので、寒さが少し心配です。 朝の北山川。 沢登りの聖地、紀伊半島に優雅に横たわる大河。 古和谷出合。 …
2024/3/9(土) 行程はかなり短いですが、綺麗な連瀑を擁する、良い沢でした。 奥の大滝を見に行ってもかなり時間が余ったので、連瀑帯出口の小滝で飛び込んで遊びました。 プロ野球と沢登りシーズンがやっと開幕しそうです。 メンバー:ワンコさん、リュウス…
超一級の癒やし沢 2本の美しい大滝とナメ歩きが心地良い 二日酔いの日にオススメ そして今夜もまた宴会… 飛雪の滝キャンプ場のコテージは マジで快適 2024.2.24 メンバー クニ、ハタさん、ダイソン、わんこ
魅惑のスリットゴルジュ もう大滝よりゴルジュに行きた過ぎる 2024.2.23 メンバー クニ、ハタさん、わんこ
一ノ滝、ニノ滝、三ノ滝は登られているんやろうか? 大滝モチベーションが著しく低下している今日この頃。 側壁登っても気持ちよくないし、それは滝登ってると言えるのか? 水と戯れてなんぼの沢登り。 既存のラインや記録なんかどうでもいい。 自分達が登り…
2024/2/15 再三、計画しては様々な障害に阻まれて、行けずじまいになっていた、布滝沢にやっと行くことができました。 しかし、今になって思えば、"布滝には行くな。"という警告だったのか、とも思います。 新豊根ダム公園手前の駐車スペースから、通行止め…
2024/2/11 冬季のゴルジュ不足による、禁断症状が出ました。 ここ最近は、あまり濡れない大滝登攀を主にしていました。なので、沢登りらしい、泳いで取り付いて滝を直登!みたいなのとはご無沙汰で、我慢の限界が来てしまいました。 2.5mmのロングジョンで武…
難しさとか厳しいとか小さいとかじゃなく、純粋にいい滝だった。 自分が登りたいと思う滝を、ド水線で登るのが彷徨クラブの大滝登攀の定義である。 2024.2.4 メンバー クニゆう、ダイソン、わんこ(記)
2023/1/28(日) 朝、入渓地点の駐車地に着くと、なんと紀伊半島の大滝ギャング(勝手に命名)である寄兼さんと中森さんのお二人に遭遇。 目的はどうやら同じで、まさかこんなマイナーな沢で出会うとは思っていなかったので、これにはかなり驚きました。わら…
2024/1/21(日) この日は、国道沿い大滝である十二滝を登りました。 ここ最近、自転車に浮気しているダイソン氏と、アイスやスキーで忙しそうながんちゃんも今日は一緒でした。 十二滝。 80〜100mくらいと言われている大滝。 静かに水を落とす、端正な形の…
2024/1/20(土) 18時から飲み会(大学時代の友達と)で、16時には家にいたい、という私のワガママに応えてくれた、ワンコさんと近場の滝に感謝。 名古屋から高速を使えば1時間半くらいで行くことができる景勝地、飛水峡。その飛水峡に流れ落ちる支流に懸か…
今回は、かくれ滝を登りに行きました。 かくれ滝は、国道425号沿いに流れる古川の支流、滝谷にかかる巨瀑です。 アプローチは容易で、国道から10秒くらい歩けば滝壺に行けます。 かくれ滝。 この日はかなり冷え込み、滝はところどころ凍っていました。 着替…
パートナーはいないけど、レンタカーはあるので、1人で古河岩屋谷に行きました。 単独での大滝登攀は初めてですが、いままで温めておいたソロシステムと、コツコツ買い集めた登攀具を試せるのは楽しみです。 不動滝。 水量はかなり少なめ。 左岸から2ピッチ…